車やバイクを整備していて、軽整備のつもりで取りかかるとあれやこれやであげくに劣化でパーツ発注、のように重整備になることはよくあるわけで・・・。今回、Harley Davidosonの’79 Lowriderのハンドルを、いわゆる”ラビットハンドル”にしたく、ブレーキホース交換中にマスターシリンダーに刺さるバンジョーボルトがほんの数山しか掛かっておらず、作業ストップしました。しかしまったくこのままというのは少し悔しいので、写真はその”ラビットハンドル”を装着して、肝心のブレーキラインはほったらかしの図となりました。
夜になってあれやこれやと思案して、純正のマスターをオークションで手に入れることにして、散財は最小限に抑えられた、というお話。笑
2020-12-07 at 1:57 PM
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2022-07-29 at 3:36 AM
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